貯水槽・高架水槽清掃

床は表面のワックスが剥がれてくると、床材に傷が入ったり、ヒールマーク（靴の踵でこすれた跡）など、汚れが付きやすくなってしまします。
古く劣化したワックス、床表面を機械で洗浄して取り除き、新しくワックスを塗りなおすことで光沢が見違えるようになり、汚れ、ヒールマークも付きにくい状態にもどります。
汚れ、クスミがなくなった光沢のある床は空間全体が明るく感じられます。清潔感のある部屋を維持するためには、汚れ、クスミが目立つ前に定期的な床の表面洗浄をしていくことが必要です。

2.水槽内清掃

① スコッチ、貯水槽洗剤で壁面、床面の水垢、不純物をおとします。
※貯水槽洗剤は原料にすべて食品添加物を使用しており、安全性が確認されています。

② 高圧洗浄機で落とした汚水を排水口に流します。

① 清掃後、水槽内の1回目の消毒を行います。

② 30分放置後、2回目の消毒を行います。

5.外壁清掃

① 水槽外壁の清掃をします。

② 水槽外部をひび割れ、劣化などがないか点検します。

以上、1～6行程で作業終了となります。

清掃終了後に採取した水は、検査機関に提出し、各種検査項目に異常がないことを確認してご報告させていただきます。

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※上記金額は全て税抜になります。